カブラー斉藤氏連載コラム第10回「民宿まねき食堂?前編」掲載

 たとえば6月のモンカゲロウシーズンにキャンプして釣ろうなんてことになると、朝は3時には明るくなって強制的に目覚めさせられるが、3日目くらいからは疲れが取れずにとても起きられたものではない。それでもまぶしい中を無理矢理寝続けると、起床は9時とかひどい時には昼ぐらいになったりする。
 私の目的はあくまでも釣りなので、そのためにいいコンディションで望みたい。安く布団で寝られるならそれに越したことはないのである。いわゆるビーパル野郎?のようにRV車でオートキャンプ場に乗り付け、大自然を満喫しながらテントで寝る、なんていうのは全く理解できない。

カブラー斉藤氏連載Webコラム第10回「民宿まねき食堂? 前編」を掲載しました。
https://furainozasshi.com/cubler_saito/saito10.html

One comment on “カブラー斉藤氏連載コラム第10回「民宿まねき食堂?前編」掲載

  1. [釣り]商人宿

    旅先でいい宿に出会うのは気持ちがいい。ここでは、豪華だったり、食事がどうの、風呂がどうのというのは基本的にどうでもいいことで、要は他の目的の達成のためにくつろげて煩わしさのないところがいい。 うちの町の駅前にもこういうお宿があって、この町で泊まるには

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