わたしが14歳の頃には、ほぼ毎日、多摩川の日野橋の上の残堀川との合流点へ一人で自転車で行って、夕方まで吸い込み仕掛けをぶん投げていたものだった。
竿先につけた鈴がチリンと鳴るのをドキドキしながら待っていた。コイ、マブナ、たまにヘラブナが釣れた。あたりがない時間はテトラの穴釣りでクチボソや小ブナを釣っていた。
藤井四段おめでとうございます。



「このハゲー」はひどいが、「お前はどれだけ私の心を叩いてる。」は名言。とっさに切り返すんだから、頭いい。
「あなたはどれだけ私の心を叩いてる?」って言うとかわいい。
![『フライの雑誌』第106号|〈2015年9月12日発行〉| 大特集:身近で深いオイカワ/カワムツのフライフィッシング─フライロッドを持って、その辺の川へ。|オイカワとカワムツは日本のほとんどどこにでもいる魚だ。最近になって、オイカワとカワムツがとても美しく、その釣りは楽しく奥深いことを、熱く語るフライフィッシャーが増えている。今号ではオイカワとカワムツのフライフィッシングを、大まじめに真っ正面から取り上げる。この特集を読んだあなたは、フライロッドを持ってその辺の川へ、今すぐ釣りに行きたくなるでしょう。 新連載 本流の[パワー・ドライ] Power Dry Flyfishing ビッグドライ、ビッグフィッシュ|ニジマスものがたり](https://furainozasshi.com/wp-content/uploads/2015/09/106-cover-m-1.png)
大特集:身近で深いオイカワ/カワムツのフライフィッシング|オイカワとカワムツのフライフィッシングを、大まじめに真っ正面から取り上げました。この特集を読んだあなたは、フライロッドを持ってその辺の川へ、今すぐ釣りに行きたくなるでしょう。
新連載 本流の[パワー・ドライ] Power Dry Flyfishing ビッグドライ、ビッグフィッシュ|ニジマスものがたり



(『フライの雑誌』編集人)
ISBN 978-4-939003-55-4
B6判 184ページ / 本体1,500円
「友の会」会員は税込540円
