カブラー斉藤氏から次号112号用の原稿が到着した。画期的に光速。「今年の遠征釣りの話を書くよ」、ということで期待していたが、あいかわらず北池袋の自室でぐちゃぐちゃ、だらだらと準備しているだけで、今回の予定の文字数がいっぱいになっている。まだフェリーに乗ってもいない。これどうしましょう。
カブラー斉藤氏から次号112号用の原稿が到着した。画期的に光速。「今年の遠征釣りの話を書くよ」、ということで期待していたが、あいかわらず北池袋の自室でぐちゃぐちゃ、だらだらと準備しているだけで、今回の予定の文字数がいっぱいになっている。まだフェリーに乗ってもいない。これどうしましょう。