きれいだきれいだよああきれいだ

おかげさまで書店取次の地方・小出版流通センターさんから、第112号へ大量の追加注文をいただきました。とてもありがたいです。

でも申し訳ないことに、在庫が足りません。印刷部数を失敗しました。第112号へご興味をもっていただける方は、お早めのご入手をお願いします。

最新号をだした直後、3日間雲隠れして釣りに行ってきました。

涼しいように見えて気温36度。体感湿度は1250%。
片道450㎞の逢瀬
河口にて
岸辺でオオナマズ見つけた
三日目の日の出。仕事じゃこんなにがんばらない。がんばれない。
この子はいくらでも釣れる
きれいだきれいだよああきれいだ
ハリの方が大きい。雲隠れから帰ってきた今朝、しごとがたいへんなことになっています。迷惑かけましたがたいへんなことになってるのがなんかうれしいです。

『フライの雑誌』第112号の発行をスポンサードしてくださった皆さまです。
ぜひご利用ください。

リバーピークさん
ハンドメイド・バンブーロッド シーズロッドさん
フライショップ アンクルサム(群馬県松井田市)さん
FLYイナガキさん
大特集◎オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2) フライフィッシングの魅力いっぱいの身近なビッグゲーム 人気特集第二弾! ベストフライとその釣り方・オイカワロッド振り比べ・台湾のオイカワ・伝承ハヤ毛バリ・分布と増殖・実戦ドライの釣りとスイングの釣り他 ●中村善一×島崎憲司郎 異分野対談 画家の視線とシマザキワールド (後篇)●山と河が僕の仕事場 牧浩之 ●ニジマス物語最終回 加藤憲司 ●海フライ 中馬達雄 ●荻原魚雷 樋口明雄 ウッディ小林 ●マグロを釣るのは罪なのか 水口憲哉 ●ルポ:シマザキフライズ・タイイングセッション フライの雑誌 112(2017秋号): amazon 
フライの雑誌-第112号 フライの雑誌大特集オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
身近なビッグゲーム 中村善一×島崎憲司郎 異分野対談 
画家の視線とシマザキワールド 後篇
○ニジマスものがたり 最終回 ─研究者として、釣り人として 加藤憲司
○連載陣も絶好調
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『フライの雑誌』第112号
本体1,700円+税〈2017年7月31日発行〉
ISBN 978-4-939003-71-4