こないだアイカザイムでアユを釣って喜んだ。アイカザイムの生みの親は島崎憲司郎さんである(第109号特集◎カモ尻(CDC)大全参照)。
憲司郎さんによると、アイカザイムで水面をナニしてアユをたぶらかすのは誰でも考えつくことで、大きいのはそれじゃ釣れないらしい。
フラットニンフ(第98号)やアグリーニンフ(第111号)を結んで底ベタをナニしてごらんなさい、コイル仕掛けがいいかもよ、とおっしゃる。
こと釣りに関しては、欲望に対して素直なのが、わたしのいいところだ。
でかいアユ釣りたい。
さっそく試してみた。