まさかあの人が、 Post:2017/11/72017/11/7 締め切りは守りましょう。 しかも相手は複数形。とりわけ北区方面のH氏は「野反湖から帰ってきたら書きます」とか信じられない。ブルーバックは釣れましたか。 フライの雑誌-第112号 フライの雑誌大特集オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)身近なビッグゲーム 中村善一×島崎憲司郎 異分野対談 画家の視線とシマザキワールド 後篇○ニジマスものがたり 最終回 ─研究者として、釣り人として 加藤憲司○連載陣も絶好調・・・『フライの雑誌』第112号本体1,700円+税〈2017年7月31日発行〉ISBN 978-4-939003-71-4 AMAZON