どちらもフライフィッシングでどちらも楽しい Post:2018/3/262018/3/26 フライフィッシングやっててよかった。 どちらもフライフィッシングで、どちらも楽しい。 昨日は13フィート・10番のダブルハンドロッドに6番のウェットフライで、スイングの釣り。狙っているのは60センチオーバーのニジマス。釣れなかったけど。後ろ姿は「朝日のあたる川」著者の朝日のあたる男、真柄慎一さん。最後まであきらめずがんばりました。次号114号の記事にする予定 今日は6.3フィート・2番のグラスロッドに22番のソフトハックルで、スイングの釣り。狙っているのはまだ体長10センチにもならないオイカワ。今年もオイカワのフライフィッシングが始まりました。 スイングで来た。昨日のやり方とまったく同じでスケールダウンしただけ。ちゃんと流さないと食わなかったり、バレたりする。 この季節は流れのゆるいところにいるので、スイングの釣りは盛期よりずっと難しいです [フライの雑誌-直送便] 「フライの雑誌」次号第114号は6月に発行します 大特集◎オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2) フライフィッシングの魅力いっぱいの身近なビッグゲーム 人気特集第二弾! ベストフライとその釣り方・オイカワロッド振り比べ・台湾のオイカワ・伝承ハヤ毛バリ・分布と増殖・実戦ドライの釣りとスイングの釣り他 ●中村善一×島崎憲司郎 異分野対談 画家の視線とシマザキワールド (後篇)●山と河が僕の仕事場 牧浩之 ●ニジマス物語最終回 加藤憲司 ●海フライ 中馬達雄 ●荻原魚雷 樋口明雄 ウッディ小林 ●マグロを釣るのは罪なのか 水口憲哉 ●ルポ:シマザキフライズ・タイイングセッション フライの雑誌 112(2017秋号): amazon フライの雑誌 113(2017-18冬春号): ワイド特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|川野信之/黒石真宏/碓井昭司/本村雅宏/渋谷直人/平野貴士/坂田潤一/遠藤早都治/加藤るみ/田中祐介/山本智/中原一歩/山﨑晃司○天国の羽舟さんに|島崎憲司郎○〈SHIMAZAKI FLIES〉シマザキフライズ・プロジェクトの現在『フライの雑誌』第113号本体1,700円+税〈2017年11月30日発行〉AMAZON 海フライの本3 海のフライフィッシング教書 重版 山と河が僕の仕事場|頼りない職業猟師+西洋毛鉤釣り職人ができるまでとこれから(牧浩之著)