「次号114号は6月発売ぜよ」 Post:2018/4/62018/4/6 四日間のお休みをいただいて社員研修してきました。 おかげさまでとても充実した研修を行なうことができました。 写真で報告します。 新刊「海フライの本3」はおかげさまでとても好調です。せっかくなので海から研修を始めます。 シャー! ヒラフッコでした。 次は川で研修です。初めての川へやってきました。この写真をフライの雑誌社のFacebookへアップしたら、先輩から「これ○○川かな。」とメッセージが入ってびっくり。釣り人こええ。ていうか先輩がこええ。お電話までいただいて、この川の釣り方を教えてもらいました。 色々釣りはやるけど、わたしはやっぱりフライフィッシングが好きみたい。へただけど。 ここまで来て、君か、君なのか。自然分布ものと思えば美しさひとしお。 いやいやいやいやまあまあまあまあようこそようこそようこそようこそ会いたかった会いたかった会いたかった会いたかった こんな感じのきれいな川でたくさん釣れました。よい研修になりました。 その勢いで、屋形船研修も行ないました。プログラム盛り沢山でがんばりました。 くぐれそうなところはとりあえず頭を突っこみたくなる性癖です。 さいごはサンバーバードの基地研修です。このあと海から空へゴゴゴと飛び立ちました。 「研修は終わりやき、東京へもんて仕事しちょき。」 編集部へ帰ったら、ショップ様からのご注文ファクス6通と、メール無茶多数、「海フライの本3」の読者カード(「バチ送れ」)が14通届いていました。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします! サンスイ渋谷店さんに新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」の再追加分をお届けしました。楽しい本ですねとのことです。ありがとうございます。 [フライの雑誌-直送便] 「フライの雑誌」次号第114号は6月に発行します 大特集◎オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2) フライフィッシングの魅力いっぱいの身近なビッグゲーム 人気特集第二弾! ベストフライとその釣り方・オイカワロッド振り比べ・台湾のオイカワ・伝承ハヤ毛バリ・分布と増殖・実戦ドライの釣りとスイングの釣り他 ●中村善一×島崎憲司郎 異分野対談 画家の視線とシマザキワールド (後篇)●山と河が僕の仕事場 牧浩之 ●ニジマス物語最終回 加藤憲司 ●海フライ 中馬達雄 ●荻原魚雷 樋口明雄 ウッディ小林 ●マグロを釣るのは罪なのか 水口憲哉 ●ルポ:シマザキフライズ・タイイングセッション フライの雑誌 112(2017秋号): amazon フライの雑誌 113(2017-18冬春号): ワイド特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|川野信之/黒石真宏/碓井昭司/本村雅宏/渋谷直人/平野貴士/坂田潤一/遠藤早都治/加藤るみ/田中祐介/山本智/中原一歩/山﨑晃司○天国の羽舟さんに|島崎憲司郎○〈SHIMAZAKI FLIES〉シマザキフライズ・プロジェクトの現在『フライの雑誌』第113号本体1,700円+税〈2017年11月30日発行〉AMAZON 海フライの本3 海のフライフィッシング教書