昨日は次号第114号の〈ブラックバス/ブルーギルのフライフィッシング特集〉取材で、前橋のカーティスクリークさんへ行ってきました。
「釣りって面白いなあ、時間がもっと欲しいなあ、釣りでつながる仲間はいいなあ、人生何回あってもまたフライフィッシングやりたいなあ。」
なんて思いながら、帰りの関越道を帰ってきました。
今の気持ちはまるで、老成したおっさんの中学生のようです。(おっさんなのか中坊なのかどっちだ)
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第114号の〈ブラックバス/ブルーギルのフライフィッシング特集〉は、フライフィッシャーはもちろん、自転車で水辺を目指すバス小僧にも、こだわり派の各種トップウォータープラッガーの皆さんにも、卓越した知識と技術を究めるトーナメンターの皆さんにも、釣りが好きなすべての皆さんにお届けします。
楽しい釣りにジャンルの垣根はありません。
垣根なんか最初からなかったんです。
第114号にご期待ください。6月中旬に発行です。