オイカワ好きだよオイカワ。

第一投目で今季初の色付きオスでした。

うす暗くなるまでの15分の釣りで、
こころもからだも生き返りました。

オイカワ好きだよオイカワ。

新刊『海フライの本3 海のフライフィッシング教書』へ
サンスイ渋谷さんと取次の地方小出版流通センターさんから注文。
まじありがたい。第114号の編集佳境でへろってたのが復活。
受注はライフです。読者カードは酸素です。

トランプさんからお手紙ついた。
正恩さんたら読まずに食べた。
仕方がないのでお手紙書いた。
さっきの手紙のご用事なあに。

正恩さんからお手紙ついた。
トランプさんたら読まずに食べた。
仕方がないのでお手紙書いた。
さっきの手紙のご用事なあに。

これやってるあいだは戦争起きない。
延々やってて。

最近オイカワのラインは1番。魚がかかってからは楽しいけど風が強いとキャスティングにやっぱりストレスがある。2番がベター。あとこの間の秩父で3番ラインの先に3号のコイルを1メートル弱つないでその先にバットを切ったテーパーリーダーを接続、ティペットは3Xを大矢引きの、全長12、3フィートでやってみたところ、夢のようにナチュラルドリフトして、フライへの出がかなりよかった。フライは18番まで使った。ティペット3Xですよ。太さ関係ない。3Xだからランディングもぐいぐいと番長獲り。ただしキャスティングとプレゼンテーションに慣れるまで手間取った。古いハーディのグラスを使っていたけど硬い。鞭系のバンブーロッドの方が気持ちよかったはず。そこらへんのテーマは次回へ持ち越し。
[フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。第113号差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042−843−0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。次号第114号は6月15日に発行します
フライの雑誌 113(2017-18冬春号): ワイド特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|天国の羽舟さんに|島崎憲司郎
○〈SHIMAZAKI FLIES〉シマザキフライズ・プロジェクトの現在AMAZON
フライの雑誌-第112号 オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」