最近、オイカワのフライフィッシングを始めたという話をよく聞きます。オイカワ好きとしては素直にうれしいです。
オイカワの釣り場はやたら広いし、魚は百万匹います。
オイカワのフライフィッシングでは、場所と魚を独占したい野暮な釣り人根性が顔を出さず、こころ穏やかに楽しめます。
それがオイカワのフライフィッシングの魅力のひとつと思います。
今年のオイカワ釣りの風景から。

おかげさまで最近の号は時々売れ行きがよく、ブラックバス特集の114号は最後の箱を今開封しました。増刷はないのでご興味あれば今の内にご入手ください。オイカワ特集106号は売り切れ、112号は残り数冊です。

近刊 『ムーン・ベアも月を見ている
クマを知る、クマに学ぶ』(仮)
(山﨑晃司=著) 本体予価1700円

第115号からの【直送便】はこちらからお申し込みください。 フライの雑誌 第115号 水面(トップ)を狙え! 水面をキーワードにするとフライフィッシングの新しい扉が開く。渓流、湖、海フライ、オイカワ、フロータント研究、バンブーロッドから水生昆虫まで、目からライズの大特集! | 水生昆虫アルバム〈BFコード〉再考:使えるフライ対応 昆虫の浮き方のフライフィッシング的解釈 | ゼロからわかる 漁協ってなんだろう 表紙写真 岩谷一



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