変な声でた。秘技〈むにょむにょ〉 Post:2019/5/182019/5/18 今日は流芯で入れ食いだった。ただし300メートル釣り歩いて、魚がいたのは7メートル×一ヶ所、5メートル×一ヶ所のみ。だから見つけたときは余計に嬉しかった。楽しすぎて、いい歳して変な声が出た。ゾーンに入った三平くんみたいな、キッヒヒとか。 太い太い。このサイズがあるとスイングの途中で、手元にガツッ!とくる。ラインは1番。 カーブキャストだのリーチだの秘技〈むにょむにょ〉だのを駆使して、当たりが止まったあとも無理矢理食わせる。入れ食い。 番長は釣れず。来週だと思う。 5月発売『身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック フライの雑誌-第116号 小さいフライとその釣り 隣人の〈小さいフライ〉ボックス|主要〈小さいフック〉原寸大・カタログ 全88種類|本音で語る〈小さいフライフック〉座談会|各種〈小さいフライフック〉の大検証|〈小さいフライ〉の釣り場と釣り方の実際|〈小さいフライ〉エッセイ 全60ページ超! 70年ぶりの漁業法改変に突っ込む|もっと釣れる海フライ|新刊〈ムーン・ベアも月を見ている〉プレビュー掲載 第116号からの【直送便】はこちらからお申し込みください 2019年2月14日発行 [フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。第116号は2月14日発行 「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線 山﨑晃司著 フライの雑誌 第115号 水面(トップ)を狙え! 水生昆虫アルバム〈BFコード〉再考 | ゼロからわかる 漁協ってなんだろう 表紙写真 岩谷一 フライの雑誌-第114号特集1◎ブラックバス&ブルーギルのフライフィッシング 特集2◎[Shimazaki Flies]シマザキフライズへの道1 島崎憲司郎の大仕事 籠城五年 フライの雑誌 113(2017-18冬春号): ワイド特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|天国の羽舟さんに|島崎憲司郎○〈SHIMAZAKI FLIES〉シマザキフライズ・プロジェクトの現在AMAZON フライの雑誌-第112号 オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2) フライの雑誌-第111号 よく釣れる隣人のシマザキフライズ Shimazaki Flies フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」 〈フライフィッシングの会〉さんはフライフィッシングをこれから始める新しいメンバーに『水生昆虫アルバム』を紹介しているという。上州屋八王子店さんが主催している初心者向け月一開催の高橋章さんフライタイイング教室でも「水生昆虫アルバム」を常時かたわらにおいて、タイイングを進めているとのこと。初版から21年たってもこうして読み継がれている。版元冥利に尽きるとはこのこと。 島崎憲司郎 著・写真・イラスト 水生昆虫と魚とフライフィッシングの本質的な関係を独特の筆致とまったく新しい視点で展開する衝撃の一冊。釣りと魚と自然にまつわる新しい古典。「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」 新装版 水生昆虫アルバム(島崎憲司郎) 『葛西善蔵と釣りがしたい』