第7回釣り問題研究会参加/バチ抜けリベンジなるか

第7回「釣り問題研究会」へ参加してきました。素晴らしい季節の気持ちの良い休日に熱心な釣り人がたくさん集まりました。かつての水産庁有志主催による「川と湖の釣りを考える連続勉強会」から、現在進行形の「遊漁制度等研究会」につながる流れの中で、一貫して議論されてきている大きなテーマである『内水面における遊魚制度の未来』が、今回の議題でした。興味深い議論も行われたので次号の『フライの雑誌』誌上で関連記事と共にくわしく紹介する予定です。
研究会終了後、先週に続き近くの運河へのこのこと。

他人様が釣った魚の写真を撮るのはもうやめにしたいものです。

明日は奥多摩へ取材。