たぶん次号を校了したのと、雨のなか三日連続オイカワ釣りしたせいで、朝から起き上がれず。いま復活。調子が悪い時は自分に、「そんなんじゃプロレスラーになれないぞ」と言い聞かせる。いや、なれないんだけど。

ルアーマガジンリバーさん最新号。広告記事だけど小菅川だし読み込んじゃった。わたくしはこう見えても10代のころは250FTで北海道を、20代のころはZ400GPにウエーダーとパックロッドとテントを積んで、どこへでも釣りに行ってブイブイゆわせてた(つもり)ですが、今リターンライダーしたら、たぶんバイクで死ぬ自信ある。妻からは「パパ、やめて!(悲痛)」、子どもからも「それはやめときな(冷静)」ゆわれる。まるで信用ないみたいだが、きみたちは正しい。

身近な川でオイカワ釣りざんまい。今日はスローだった。強風の日はよくない。みんなの師匠I氏も同意見。1905、粘り勝ち。

オイカワ、跳んだ。「鉄騎兵、跳んだ」はよかった。おじさんも跳ぶぞ。

次号表紙の台割と校正紙。皆様のおかげで新しい雑誌を作れました。

フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川
6月30日発行


「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」


