番長連続、ぎゅいんぎゅいーん。ババンババンバンバン。

戸袋の中のムクドリの子育てがやっと終わったと思ったら、今朝は玄関脇の茂みへせっせと小枝を運んでいるキジバトと目が合ってしまった。トリさんに好かれすぎ。どういう編集部よ。

リニア工事については、生物、河川環境への影響を考えて、と深慮を求める静岡県側(今ごろとはいえ)と、知ったことか土砂ドシャドシャ、ブルだユンボだ土木利権だ万歳わっしょい、な山梨県側という、分かりやすい対比になってしまった。

山梨県側から見た富士山こそ美しいと常日頃から主張している本籍山梨県民としてはツラい。もう静岡にあげるよ富士山。そっちが表富士でいいです。ゴメン。

今日も今日とてオイカワ釣り。昨日の午前中に降り続いていた雨のおかげで約15㎝増水。

なんと第一投めから番長。

今日も川に来てよかった。来なきゃ釣れない。すごく引いた。ぎゅいんぎゅいーん。

番長ポイントを狙って番長連発。昨日までの脳内BGMは『会いたい~』だった。今日はいきなり番長しかも連続ということで、ババンババンバンバン。

ババンババンバンバン。

フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川
6月30日発行

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フライの雑誌 第115号 水面を狙え! 水生昆虫アルバム〈BFコード〉再
フライの雑誌-第114号特集◎ブラックバス&ブルーギルのフライフィッシング シマザキフライズへの道 島崎憲司郎
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フライの雑誌-第112号 オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
フライの雑誌-第111号 よく釣れる隣人のシマザキフライズ Shimazaki Flies

島崎憲司郎 著・写真・イラスト「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
〈フライフィッシングの会〉さんはフライフィッシングをこれから始める新しいメンバーに『水生昆虫アルバム』を紹介しているという。上州屋八王子店さんが主催している初心者向け月一開催の高橋章さんフライタイイング教室でも「水生昆虫アルバム」を常時かたわらにおいて、タイイングを進めているとのこと。初版から21年たってもこうして読み継がれている。版元冥利に尽きるとはこのこと。 島崎憲司郎 著・写真・イラスト 水生昆虫と魚とフライフィッシングの本質的な関係を独特の筆致とまったく新しい視点で展開する衝撃の一冊。釣りと魚と自然にまつわる新しい古典。「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
新装版 水生昆虫アルバム(島崎憲司郎)
『葛西善蔵と釣りがしたい』(堀内正徳)
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