天国じゃん Post:2019/7/122019/7/12 こと釣りに関してはわたしは「太陽がついてくる男」と呼ばれています。 行っている間だけカンカン晴れ。緑にむせるとはこのこと。 水がぶ厚い。 いつでもどこでもハヤを釣る。 どピーカンの真っ昼間にほとんど流れのないプールの水面でマシュマロドライ10番をゆっくりばっくり。マシュマロやばい。写真を撮ってくれたのは『釣道楽』の坂田潤一氏。プレゼンテーションからランディングまで一部始終を見ていた。前よりキャスティングが上品になったと言われた。「なした?」と思ったそうだ。オイカワ釣りしてるからだろうねと言われた。オイカワとマシュマロありがとう。すごく引いた。まだ体が震えてる。 水面でもがいているクワガタを救出したら威嚇された。なんだよもう。奥のフライは殊勲のマシュマロ10番と同型。 フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川6月30日発行 [フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。第116号は2月14日発行 『身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 在庫お問い合わせください。 「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」 フライの雑誌-第116号 小さいフライとその釣り|主要〈小さいフック〉原寸大カタログ|本音座談会 2月14日発行 フライの雑誌 第115号 水面を狙え! 水生昆虫アルバム〈BFコード〉再 フライの雑誌-第114号特集◎ブラックバス&ブルーギルのフライフィッシング シマザキフライズへの道 島崎憲司郎 フライの雑誌第113号特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|〈SHIMAZAKI FLIES〉の現在AMAZON フライの雑誌-第112号 オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2) フライの雑誌-第111号 よく釣れる隣人のシマザキフライズ Shimazaki Flies 〈フライフィッシングの会〉さんはフライフィッシングをこれから始める新しいメンバーに『水生昆虫アルバム』を紹介しているという。上州屋八王子店さんが主催している初心者向け月一開催の高橋章さんフライタイイング教室でも「水生昆虫アルバム」を常時かたわらにおいて、タイイングを進めているとのこと。初版から21年たってもこうして読み継がれている。版元冥利に尽きるとはこのこと。 島崎憲司郎 著・写真・イラスト 水生昆虫と魚とフライフィッシングの本質的な関係を独特の筆致とまったく新しい視点で展開する衝撃の一冊。釣りと魚と自然にまつわる新しい古典。「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」 新装版 水生昆虫アルバム(島崎憲司郎) 『葛西善蔵と釣りがしたい』