時々ライズがあれば、それで充分明日も生きるに値する。

秋のオイカワは大きい。

ヒットフライは「俺のアイカザイム」。

昨日より気温が下がったせいか、ライズが少ない。でもうまくフライを落とすとたいてい魚が出てくれる。ういやつじゃ。

振り返ると秋の川。

短いロッドもいい。長いロッドもいい。今日は長いほう。

さいきんは18時20分でもうこんな感じになる。

あと1匹、を重ねて一番下流まで来てしまった。

フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川
6月30日発行


「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。




