ニュージーランドの人口480万人なのに(北海道より少ない)、人間よりヒツジの頭数の方が多いのに(ヒツジ2,750万頭)、ラグビーすっごいつよい。ニュージー行って川辺でハカ踊った後にごっついマス釣りたい。
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健康のために立ち机導入。正確に言うとデスクオンデスク。とても不安定。
立ち机が健康にいいのかもしれないのは、たった半日試しただけで、全身にドッときてる疲労感で十分わかった。でもこれ原稿書くときやレイアウトするときの集中力的にはどうなんだろう。すんごく疲れるよ。
疲れてしまって仕事できないかも、と妻に訴えたところ、「すぐやめて」と言われた。
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プロレスは何が起こるかわからない、プロレスは長く見ていると面白い、とよく言われる。
意外なタッグ結成の驚きとか、裏切り、と見せかけての握手とか、海外から謎の刺客登場とか、絶対王者の説得力とか、他団体からの乱入とか、凶器攻撃、場外乱闘とか、次世代による突き上げとか、価値観の違いによるユニット抗争とか、次期メインイベンターの熾烈な争奪戦とか、バイプレイヤーの重要性とか、彗星のごとく現れる新人とか、ひっそり引退、と思ったら復活とか、
元気なプロレスは元気な雑誌作りと似てる気がする。
どちらもお客さまあっての興行です。

表紙のカエルの出自を問う声多数です。

とりあえず118号が完成して、おかげさまで評判もいいので、2020年のカレンダーを作ることにします。

表紙がかわいいって言ってもらえてます。 フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄

『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。



フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川







