2月2日、河口湖湖波さんから出船ワカサギ。

ちょうどいい感じの良型揃い。

快晴無風。天気が悪くて数はイマイチのびず。晩に天ぷらにしたところ、この世のものとは思えないおいしさ。

昼すぎに上がって湖波さんでお食事。いつもは11時には上がるので今回はがんばったほう。

ワカサギ釣りの前日、八王子の「やまひさ」さんで前夜祭。

牛すじうまい。

焼き鯖茶漬けうまい。

レジ前にてんからポスター発見。すこしお話させてもらった。楽しい。

ワカサギ釣りのあとは都留のまたぎやさんへ。

お店は都留文大近くのバイパス沿い。もつ煮込み、

炭火でていねいに焼き上げる魂のやきとり、やきとん、

〈富士湧水サーモン〉のお刺身(食べてみて!)、特製ラーメン(げき旨)、そして熱い釣りの話。もうぜんぶ最高。店主の小次郎さんと知り合ったのは2009年の本栖湖湖畔だった。上州屋八王子店さんの紹介。釣り仲間はいいなあ。

昨夜からおいしいもの食べ過ぎで、さすがにもういいんじゃないかと思ったんだけど、もう一度河口湖へ戻って、とどめに富士急ハイランドホテル1Fのカフェテリアでケーキ。しあわせだ。ここらへんで自分のお腹と手を打とう。

フライの雑誌 119号(2020年春号) 特集◎春はガガンボ ガガンボは裏切らない。

フライの雑誌 119号(2020年春号) 特集◎春はガガンボ ガガンボは裏切らない。 頼れる一本の効きどこ、使いどこ シンプルで奥の深いガガンボフライは渓流・湖・管理釣り場を通じた最終兵器になる。オールマイティなフライパターンと秘伝の釣り方を大公開。最新シマザキ・ガガンボのタイイング解説。|一通の手紙から 塩澤美芳さん|水口憲哉|中馬達雄|牧浩之|樋口明雄|荻原魚雷|山田二郎|島崎憲司郎

いま『新装版 水生昆虫アルバム』を小社へご注文いただくと「2020フライの雑誌オリジナルカレンダー(大きいほう)」を勝手に同梱してプレゼントします(卸分含みます)。なくなり次第終了です。〈フライの雑誌オリジナルカレンダー〉2020年版(大きいほう)

シマザキデザイン・インセクトラウトスタジオのアシスタント山田二郎さんによる〈シマザキ・ガガンボ〉最新版のタイイング。ストレッチボディとマシュマロファイバー、CDCで構成されている。シンプルでユニーク、使い勝手は最高。119号で紹介。
2019.12. 26.桐生にて

フライの雑誌社が初めて出展します。
第31回 つるや釣具店 ハンドクラフト展
2020年 2月21日(金)、22日(土)、23日(日)

『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄


「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。


フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川






