申し上げづらいご案内です。

おかげさまで〈フライの雑誌〉次号第119号を、2月15日に発行することができます。すべて読者の皆様のおかげです。ありがとうございます。

小社では、〈フライの雑誌 直送便〉をご案内しています。お申込みいただいた方へ、新しい号を発行するごとに直送し、お代金はその都度後払いでお支払いいただく、というものです。途中のとりやめは自由です。

新しい号がいつ出るかわからない不定期刊行なのに、たくさんの方にお付き合いいただき、心から感謝しております。〈直送便〉はフライの雑誌社の経営の屋台骨です。ほんとうです。ありがとうございます。

それで、たいへん申し上げにくいのですが、2019年10月15日付で請求させていただいた、前回の第118号(マシュマロ特集)直送便のお代金(税込1,836円)を、まだお支払いいただいていない方がいらっしゃるようです。10名さまほどです。

なんらかのご事情で、直送便118号分のお代金をまだお支払いいただいていない方は、ご入金いただけますでしょうか。

第118号の封筒には、記名済みの郵便振替用紙を同梱してあります。そのほか銀行振込、PayPalのいずれかで承ります。郵便局にある無地の振替用紙にご氏名を記入していただいてももちろん大丈夫です。振込先はこちらでご案内しています。PayPalアカウントは info@furainozasshi.com です。

お手数をかけて申し訳ないです。

弊社はなにが苦手といって、経理がもっとも苦手です。もちろん、お支払いいただいたお代金は、ちゃんとご入金の管理をしています。

しているつもりなのですが、ひょっとしたら払っていただいているのに当方の確認もれということも、あるやもしれません。今回も都合三回、再確認の照合をしたのですが、正直自信がありません。

ですので当方から督促のご案内をしづらい情況です。すみません。

あれ〜、と思われた方はお気軽にお問い合わせください

毎回の後払いはめんどう、という声もいただいています。すみません。今のところ、現在のシステムでなんとか回っている状態ですので、ご理解とご協力をいただければ助かります。

どうぞ今後ともよろしくお願いします。

すみません。

フライの雑誌 119号(2020年春号) 特集◎春はガガンボ ガガンボは裏切らない。

フライの雑誌 119号(2020年春号) 特集◎春はガガンボ ガガンボは裏切らない。 頼れる一本の効きどこ、使いどこ シンプルで奥の深いガガンボフライは渓流・湖・管理釣り場を通じた最終兵器になる。オールマイティなフライパターンと秘伝の釣り方を大公開。最新シマザキ・ガガンボのタイイング解説。|一通の手紙から 塩澤美芳さん|水口憲哉|中馬達雄|牧浩之|樋口明雄|荻原魚雷|山田二郎|島崎憲司郎

いま『新装版 水生昆虫アルバム』を小社へご注文いただくと「2020フライの雑誌オリジナルカレンダー(大きいほう)」を勝手に同梱してプレゼントします(卸分含みます)。なくなり次第終了です。〈フライの雑誌オリジナルカレンダー〉2020年版(大きいほう) 

シマザキデザイン・インセクトラウトスタジオのアシスタント山田二郎さんによる〈シマザキ・ガガンボ〉最新版のタイイング。ストレッチボディとマシュマロファイバー、CDCで構成されている。シンプルでユニーク、使い勝手は最高。119号で紹介。
2019.12. 26.桐生にて

フライの雑誌社が初めて出展します。
第31回 つるや釣具店 ハンドクラフト展
2020年 2月21日(金)、22日(土)、23日(日)

第118号から直送 [フライの雑誌-直送便]

 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄

フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」

ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです

身近で奥深いオイカワ/カワムツ釣りを一冊にまとめました。身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック』 在庫お問い合わせください。

フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川

フライの雑誌-第116号 小さいフライとその釣り|主要〈小さいフック〉原寸大カタログ|本音座談会 2月14日発行
フライの雑誌 第115号 水面を狙え! 水生昆虫アルバム〈BFコード〉再
フライの雑誌-第114号特集◎ブラックバス&ブルーギルのフライフィッシング シマザキフライズへの道 島崎憲司郎
フライの雑誌第113号特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|〈SHIMAZAKI FLIES〉の現在AMAZON
フライの雑誌-第111号 よく釣れる隣人のシマザキフライズ Shimazaki Flies
島崎憲司郎 著・写真・イラスト「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
〈フライフィッシングの会〉さんはフライフィッシングをこれから始める新しいメンバーに『水生昆虫アルバム』を紹介しているという。上州屋八王子店さんが主催している初心者向け月一開催の高橋章さんフライタイイング教室でも「水生昆虫アルバム」を常時かたわらにおいて、タイイングを進めているとのこと。初版から21年たってもこうして読み継がれている。版元冥利に尽きるとはこのこと。 島崎憲司郎 著・写真・イラスト 水生昆虫と魚とフライフィッシングの本質的な関係を独特の筆致とまったく新しい視点で展開する衝撃の一冊。釣りと魚と自然にまつわる新しい古典。「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
『葛西善蔵と釣りがしたい』
「葛西善蔵生誕130年特別展」に展示。『葛西善蔵と釣りがしたい』