このあいだ読んだばかりで面白かった「南の島のよくカニ食う旧石器人」(岩波科学ライブラリー)絡みのご機嫌な実施研究。
知床博物館の先生もおっしゃっていたように、釣りバリ自体が擬似餌だったんだろうと想像する。
ハリもそうだけど、縄文人や旧石器人が使った釣り糸が気になる。
かはくさんでは釣り糸実験もやるらしい。興味津々だ。
これだ!「南の島のよくカニ食う旧石器人」(岩波科学ライブラリー)、すごく面白かった。
今と違う人生あった|フライの雑誌社https://t.co/JKGFWUjt0V
知床博物館が縄文バリでコマイ釣った|特集◎釣りバリの進化論(2006)https://t.co/JqPeYjk5xg#かはく #国立科学博物館 https://t.co/7pOIeVqPzT
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) February 9, 2020
釣りバリ自体を擬似餌にしたんじゃないかと想像。 https://t.co/vOUxaqJPR0
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) February 9, 2020

知床博物館が縄文バリでコマイ釣った話|第75号特集◎釣りバリの進化論(2006)より

フライの雑誌 119号(2020年春号) 特集◎春はガガンボ ガガンボは裏切らない。

フライの雑誌 119号(2020年春号) 特集◎春はガガンボ ガガンボは裏切らない。 頼れる一本の効きどこ、使いどこ シンプルで奥の深いガガンボフライは渓流・湖・管理釣り場を通じた最終兵器になる。オールマイティなフライパターンと秘伝の釣り方を大公開。最新シマザキ・ガガンボのタイイング解説。|一通の手紙から 塩澤美芳さん|水口憲哉|中馬達雄|牧浩之|樋口明雄|荻原魚雷|山田二郎|島崎憲司郎

いま『新装版 水生昆虫アルバム』を小社へご注文いただくと「2020フライの雑誌オリジナルカレンダー(大きいほう)」を勝手に同梱してプレゼントします(卸分含みます)。なくなり次第終了です。〈フライの雑誌オリジナルカレンダー〉2020年版(大きいほう)

シマザキデザイン・インセクトラウトスタジオのアシスタント山田二郎さんによる〈シマザキ・ガガンボ〉最新版のタイイング。ストレッチボディとマシュマロファイバー、CDCで構成されている。シンプルでユニーク、使い勝手は最高。119号で紹介。
2019.12. 26.桐生にて

フライの雑誌社が初めて出展します。
第31回 つるや釣具店 ハンドクラフト展
2020年 2月21日(金)、22日(土)、23日(日)

『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄


「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。


フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川



