素晴らしいヒト、モノ、コトを探して素晴らしいと言い続けます。
どんな時でもこころの中は晴れ晴れと。
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17.
緩衝材をストレッチボディに挟んでクイーンしたエビフライ。エビに見えない pic.twitter.com/zPRolvJJfu
— RYO太 (@peacemaker1984) April 19, 2020
どう見ても甲殻類のなにか。素晴らしい。と思ったら、本人は「実はピンクのイカだと思ってた。」だって。エビって自分で言ってるじゃん。こうして魚も人も疑似餌に釣られるのだな。
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18.
MUSIC UNITES AGAINST COVID-19フォルダのアクセス権をダウンロード購入することで、自分が応援したいライブハウスを支援することができます。
フォルダの中の”プロジェクトに賛同した約70組のミュージシャンが提供する楽曲データ”は皆さまの支援へのお礼です。 https://t.co/UyfCr9PVh6— MUSIC UNITES AGAINST COVID-19 (@unites_19) April 19, 2020
かんたんにダウンロードできた。相互扶助で経済回せば政府はいらない。素晴らしい。
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19.
害虫として世界中で問題になっている日本発の「外来種」クサギカメムシ(カメムシ画像が開きます)が編集部へ迷い込んでから三日間。時々ぶんぶんうるさかったが、ついに使っていないロッドソックスで捕獲。くさくしないで外へ追い出すことに成功した。素晴らしい。
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20.
攻めますよ。【公開記事】'87フライフィッシャーマン 島崎憲司郎(「フライの雑誌」創刊号巻頭|1987年発行)https://t.co/3bDM3M7w1v pic.twitter.com/tBZrKFwxh4
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) April 19, 2020
おうちでも釣りのことを考えて楽しい気持ちになりたい皆様へ。
激レアな「フライの雑誌」創刊号巻頭の、島崎憲司郎さんインタビューです。
やばいやつだ。 https://t.co/UCqRHTWbDs
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) April 20, 2020
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21.
〈こんな時だからこそ〉という同調圧力には乗らない。
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22.
つり人社さん発行「FlyFisher」誌第295号の〈特集フライロッド・カタログ〉はさすがの充実度。特集外で一押しの記事は、本流スイングのこちら。個人的に目下の悩みを解決するヒントになるかも。
細かい級数の文字をびっしり並べた下に薄アミを敷くデザインは、今般、読者層の中心となっているだろう中高年世代には物理的に読めないかもしれない。
ちなみに「フライの雑誌」の、本文レギュラー文字の級数は13Q、写真キャプションなどの小さい文字の級数は11Qが基本です。ここ10年くらいで、だいぶ大きくなりました。
「FlyFisher」誌さんはリニューアル以降、編集者のやりたい放題が亢進中。きれいな中扉とか、意味ないよね(ある!)。えらそうに言ってごめんなさい。もっとやったれ。素晴らしい。
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23.
kindleで「銭ゲバ」無料と聞いて即ダウンロード。20年以上ぶり。一気に読んだ。うへえ。参った。「花のよたろう」「浮浪雲」の先生だもんなあ。学生時代のミニコミ誌で「デロリンマン」のコスプレして街頭に出て写真撮った。おじょうちゃーん、って、今なら逮捕。
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24.
生命維持装置を手に入れた。
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25.
最初からマスクと一緒に一律給付金の申請書を郵送してれば、名宰相と崇める人々もいただろうに。
シムスさんも行動が素早かった。釣り師的にはシムス社製品購入で応援したいところだが、最近は高価すぎてつらい。https://t.co/0qKMgXjJZ2
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) April 18, 2020
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フライの雑誌社では、ここに来て日々の出荷数が増えています。「フライの雑誌」のバックナンバーが号数指名で売れるのはうれしいです。時間が経っても古びる内容じゃないと認めていただいた気がします。そしてもちろん単行本も。
島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。