「汝の隣人をほっとけ。」素晴らしいシリーズ6

素晴らしいヒト、モノ、コトを探して素晴らしいと言い続けます。
どんな時でもこころの中は晴れ晴れと。

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「パチンコ客、ルーレット族、水上バイク乗り、釣り人はまったく不謹慎だ！」

汝の隣人をほっとけ。

素晴らしい。

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週刊プロレスさん今週号の、ケンドー・ナガサキさんの特集。まじで素晴らしかった。

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中禅寺湖漁協さんにつづき、河口湖漁業協同組合さんも「連休中は釣り禁止」の声明をだした。漁協が釣りを制限できる根拠は、遊漁規則のみ。現時点で、漁協による「釣り禁止」に法的根拠はない。それだけは言っておきたい。

素晴らしくはない。

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論理の頭をかるがると越える、それは暴力だ。くやしいな。

素晴らしくはない。

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「差別と分断に心を奪われる愚かな人間どもよ、むわはははは。」。どこかで悪魔の大王が高笑いしている。よおし負けるもんか。愛と信頼のプリキュア光線発射だ。なんだそれ！　素晴らしい。

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ドカーンとだだっ広い某サーフでのびのび竿を振っていると、巡回している地元の人と警察官がわざわざ寄ってきて、「釣りは自粛してください。」と耳元でささやくんだそうだ。素晴らしい○○ですね。（○○にはお好きな単語をどうぞ。）

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友人の道民が本日テムズへ走り、最新高級納得のフライタックル一式を17万円爆買い。まだ10万円出てないのに。勇み足か！　よくよく聞いたら、購入者は親類のフライフィッシング始めてまもない青年だとのこと。若さか！

素晴らしい。

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上州屋八王子店さんから最新第119号と「新装版 水生昆虫アルバム」の大量（当社比）追加注文。圧倒的に素晴らしい。ありがとうございます。

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西暦20××年4月29日。ライズ発見。 pic.twitter.com/U4yYTBV3QC

— 堀内正徳 (@jiroasakawa) April 29, 2020

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フライの雑誌社では、ここに来て日々の出荷数が増えています。「フライの雑誌」のバックナンバーが号数指名で売れるのはうれしいです。時間が経っても古びる内容じゃないと認めていただいた気がします。そしてもちろん単行本も。

島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。