あっという間に、ガガンボから、マシュマロが似合う季節になってきました。
巡りくる季節をフライフィッシングで感じる幸せ。
ガガンボから間が空きましたが、次号「フライの雑誌」第120号は、7月発行予定です。特集内容はそろそろご案内します。
「フライの雑誌」はじめ、フライの雑誌社の出版物は、美術印刷の雄、東京印書館さんに面倒を見てもらっています。
”米谷健+ジュリア 作品集「Dysbiotica: The Age of Imbalance ミクロからマクロへ―バランスが崩壊する世界」”https://t.co/p7VXTiGxvV
印刷をお手伝いさせて頂きました!
動画は当社玉川工場での印刷風景です。 pic.twitter.com/9D6VEHambV— 株式会社 東京印書館 (@t_inshokan) June 9, 2020
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フライの雑誌社では、ここに来て日々の出荷数が増えています。「フライの雑誌」のバックナンバーが号数指名で売れるのはうれしいです。時間が経っても古びる内容じゃないと認めていただいた気がします。そしてもちろん単行本も。
島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。