今夜わたしが広田湾の美味しいホタテ貝を食べられるのは、あのとき陸前高田の地元の方々が、気仙川へのダム建設に反対の声を挙げてくれたからだと思ってる。
> 「桜鱒の棲む気仙川トーク」
陸前高田市2010年6月9日
> 【特別公開】押しつけの〝公益〟より〝人間としての自由〟(水口憲哉)
2010年6月10日、高田松原の道の駅で見つけた真マス(サクラマスの三陸での名前)。
すみません、小さいほうが足りなくなりそうです。新規の方は先着順に変更させていただきます。 〈フライの雑誌-直送便〉の読者様には、小さいほうのカレンダーを12月5日発行の次号第121号(北海道特集)に同封します。第120号(大物特集)が直送便でお手元に届いている方は、何もされなくて大丈夫です。そのまま第121号以降も届きます。
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フライの雑誌社では、ここに来て日々の出荷数が増えています。「フライの雑誌」のバックナンバーが号数指名で売れるのはうれしいです。時間が経っても古びる内容じゃないと認めていただいた気がします。そしてもちろん単行本も。
島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。