九頭竜川の畔で Post:2010/3/31 『フライの雑誌』次号の企画で寄稿予定者さんに電話。 「ピ・ピ・ピ・ポーン。ただいま、九頭竜川におります」 お茶目な人だ。 九頭竜川の畔と浅川の畔が携帯電話で繋がり、 面白いこと、楽しいこと、夢があること、わくわくすること、 サクラマス絡みでえらく盛り上がって30分。 ついでにあまりひと様にはお聞かせできないことまでも。 よい記事ができそうだ。 『桜鱒の棲む川』カバーデザイン変更します