オイカワ・ファインとラインは1番。
4番ラインの10倍気持ちいい。

クリスマスイブにやばいの釣れた。百戦錬磨のオス顔。夏の産卵アブレ組なのだろうか。クリスマスイブなだけに。(よく分からない)

この季節にこのサイズをこの場所で釣ったのは初めて。

今日も30番ですね。

他はこんな感じの子がそろっておりました。

このサイズをスイングで釣るときのアタリは、1番ラインでぎりぎり分かるくらい。しかも1番のラインの重みで外れます。

はぐれオイカワ清純派。(よく分からない)

平瀬からのゆるくて浅いトロ場だけにいた。

フライの雑誌-第121号 特集◎北海道 最高のフライフィッシング(2020年12月5日発行)
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フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄

フライの雑誌社では、ここに来て日々の出荷数が増えています。「フライの雑誌」のバックナンバーが号数指名で売れるのはうれしいです。時間が経っても古びる内容じゃないと認めていただいた気がします。そしてもちろん単行本も。
島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。


フライの雑誌 119号(2020年春号) 特集◎春はガガンボ ガガンボは裏切らない。

フライの雑誌 119号(2020年春号) 特集◎春はガガンボ ガガンボは裏切らない。 頼れる一本の効きどこ、使いどこ シンプルで奥の深いガガンボフライは渓流・湖・管理釣り場を通じた最終兵器になる。オールマイティなフライパターンと秘伝の釣り方を大公開。最新シマザキ・ガガンボのタイイング解説。|一通の手紙から 塩澤美芳さん|水口憲哉|中馬達雄|牧浩之|樋口明雄|荻原魚雷|山田二郎|島崎憲司郎

