今年も上々

初釣りは一年を占う大切な釣りだから、一匹釣るまでは真剣に。三平くんの初釣りは一匹釣って終わりにしてたけどそれは無理。今年も上々の滑りだし。

12時から14時まで、上下流1㎞の範囲で、6つかけて4つとった。

上顎2匹、下顎1匹、横1匹。

今年の初夢は、大物ねらいのやばいN津さんと本栖湖で釣りする夢だった。巨大な月面探査機みたいなのに乗って、ガレ場を降りていくの。「ほらなにやってんですか。早く釣ってくださいよ。」とかN津さんに怒られた。

記紀とインターネット:新年に寄せて編集長から読者の皆さんへ

なるほど、面白いなあ。でもインターネットには川も魚も虫も風も太陽もないから、釣りの楽しみは百年前も百年後もかわらないと思う。

というのは、島崎憲司郎さんのほぼ受け売りです。水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW(1997初版) 15ページ。

フライの雑誌-第121号 特集◎北海道 最高のフライフィッシング(2020年12月5日発行)

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大物ねらい 『フライの雑誌』第120号(2020年7月20日発行)

身近で奥深いオイカワ/カワムツ釣りを一冊にまとめました。身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック』 

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ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです

フライの雑誌-第116号 小さいフライとその釣り|主要〈小さいフック〉原寸大カタログ|本音座談会

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄

葛西善蔵と釣りがしたい

フライの雑誌社では、ここに来て日々の出荷数が増えています。「フライの雑誌」のバックナンバーが号数指名で売れるのはうれしいです。時間が経っても古びる内容じゃないと認めていただいた気がします。そしてもちろん単行本も。

島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。

水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW

フライの雑誌 119号(2020年春号) 特集◎春はガガンボ ガガンボは裏切らない。

フライの雑誌 119号(2020年春号) 特集◎春はガガンボ ガガンボは裏切らない。 頼れる一本の効きどこ、使いどこ シンプルで奥の深いガガンボフライは渓流・湖・管理釣り場を通じた最終兵器になる。オールマイティなフライパターンと秘伝の釣り方を大公開。最新シマザキ・ガガンボのタイイング解説。|一通の手紙から 塩澤美芳さん|水口憲哉|中馬達雄|牧浩之|樋口明雄|荻原魚雷|山田二郎|島崎憲司郎

フライの雑誌 第115号 水面を狙え! 水生昆虫アルバム〈BFコード〉再
フライの雑誌第113号特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|〈SHIMAZAKI FLIES〉の現在AMAZON