二年間お付き合いした五十肩の激痛は、ふと思いついて、まっすぐ立って両腕でエア平泳ぎを水平&垂直に各十回一セット、一日に気が向いた回数だけを一週間続けたところ、肩の可動域が見る見るひろがり、快癒へとするする向かっています。俺式。
エア平泳ぎおすすめです。泳いでいるところを誰かに見られると恥ずかしいので、そこはお気をつけください。

二年間かかって痛む終盤にきていた説もあるけど。ウェーダーの紐を肩にかけられないのがいちばんつらかった。

書籍版品切れです。電子版でお楽しみください。。増補版出せるか悩み中です。


フライの雑誌-第121号 特集◎北海道 最高のフライフィッシング(2020年12月5日発行)
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第一作 朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ
【無料公開中】真柄慎一 | フライの雑誌社

『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

ISBN978-4-939003-39-4
本体 1,714円

「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。


フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄

フライの雑誌社では、ここに来て日々の出荷数が増えています。「フライの雑誌」のバックナンバーが号数指名で売れるのはうれしいです。時間が経っても古びる内容じゃないと認めていただいた気がします。そしてもちろん単行本も。
島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。


フライの雑誌 119号(2020年春号) 特集◎春はガガンボ ガガンボは裏切らない。 頼れる一本の効きどこ、使いどこ シンプルで奥の深いガガンボフライは渓流・湖・管理釣り場を通じた最終兵器になる。オールマイティなフライパターンと秘伝の釣り方を大公開。最新シマザキ・ガガンボのタイイング解説。|一通の手紙から 塩澤美芳さん|水口憲哉|中馬達雄|牧浩之|樋口明雄|荻原魚雷|山田二郎|島崎憲司郎


