フライフィッシングを始めた子供の頃、さんざん通って全然釣れなかった地元の川へ、今年は30数年ぶりに通ってみたら、解禁からずっとボウズがない。
人生が楽しい。

夕方30分で5つも釣れれば夢見心地よ。




今の季節はのらぼう、のらぼう、のらぼう菜。ひたすらのらぼう、のらぼう、のらぼう菜。とにかく茎がうまい。埼玉、群馬方面の道の駅でのらぼう菜の発見情報多数。近年はのらぼう菜の流通量が増えてきた。皆さん分かってきた。よかよかよ。
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「全国橋梁マップ」、これ釣り師がずっと前から求めていたものです!
全国の道路法上の道路にある、ほぼ全ての橋梁(2m以上)やトンネルなどの名称、完成年が分かる地図を公開しました。
全国Q地図「全国道路構造物マップシリーズ」
(掲載数 橋梁:72万、トンネル1.1万など)https://t.co/wYuxeQzVJk pic.twitter.com/Z718nn5T0a— 山と地図 (@Yama_Chizu) March 21, 2021

『フライの雑誌』第120号(2020年7月20日発行) 特集◎大物ねらい 人は〈大物〉を釣るのではない。〈大物〉に選ばれるのだ。特集2 地元新発見! The new discoveries around your home なにかと窮屈な昨今、あらためて身近な釣り場を見直したら、ほらこんなに楽しい!


単行本新刊
文壇に異色の新星!
「そのとんでもない才筆をすこしでも多くの人に知ってほしい。打ちのめされてほしい。」(荻原魚雷)
『黄色いやづ 真柄慎一短編集』
真柄慎一 =著
装画 いましろたかし
解説 荻原魚雷

身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版 初版はまさかの即完売でした。

春はガガンボ号 ガガンボは裏切らない。 頼れる一本の効きどこ、使いどこ

フライの雑誌-第121号 特集◎北海道 最高のフライフィッシング(2020年12月5日発行)
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第一作 朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ
【無料公開中】真柄慎一 | フライの雑誌社

『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

ISBN978-4-939003-39-4
本体 1,714円

「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄
