ホールハンドの脇腹が痛いでごわす。
湖のフライフィッシングでは、竿を振れば振るほど大物は釣れなくなるのは、分かってるんですけどねえ。
〝フライフィッシングさえしていなければ、社会的にものすごくえらくなってた系のひと〟がたまにいる。そういう人と仲よくなって、原稿を書いてもらうのが自分のしごと。ただし〝社会的にものすごくえらい〟の定義は謎。
ところで、バックスペースにゆとりある静かな湖なのに、スペイ系で水面を殊更にバシャバシャするのはいかがなものでしょう。子供が石投げてるようなもので、魚を散らします。スペイだって上手なひとはバシャバシャしません。練習は練習場で。
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