京王多摩川駅〈カフェ大好き〉やっぱりおいしい。京多摩に住んでた頃にベビーカー押して通ったの10年以上前なのに覚えててくれたよ。当時園児がお世話になったスマイル安藤さんに挨拶。番長も相変わらず声がでかい。皆さん元気でよかった。

人生にかぼちゃプリンは必要。

チキンカレー。野菜カレーもおいしいけど、お肉がごちそうだった昭和の時代に育った身としてはついついお肉を頼んでしまう。

京王多摩川の多摩川。
「イタチ様が八体憑いている。だから水辺に通いたがるんだよ。」とU師に(リモート霊視で)言われた。こちとら人生かけてんだ。水生夢死なら上等。今日も釣り行くよ。
水深20センチのトロ瀬に30番のピューパをゆるくスイングさせて。番手は1番のオイカワ・ファイン。#flyfishing #フライフィッシング
『身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版』(フライの雑誌・編集部編)https://t.co/SQjiyHmIHq pic.twitter.com/juOS4GjJxr
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) April 9, 2021
「放射能汚染水の海洋投棄を支援するのが環境大臣の役割なんですよね。意外にこれ、知られてないケースがあるんですけど。」
と、小泉進次郎が言ったとか。言わないとか。


単行本新刊
文壇に異色の新星!
「そのとんでもない才筆をすこしでも多くの人に知ってほしい。打ちのめされてほしい。」(荻原魚雷)
『黄色いやづ 真柄慎一短編集』
真柄慎一 =著
装画 いましろたかし
解説 荻原魚雷

身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版 初版はまさかの即完売でした。

春はガガンボ号 ガガンボは裏切らない。 頼れる一本の効きどこ、使いどこ

フライの雑誌-第121号 特集◎北海道 最高のフライフィッシング(2020年12月5日発行)

『フライの雑誌』第120号(2020年7月20日発行) 特集◎大物ねらい 人は〈大物〉を釣るのではない。〈大物〉に選ばれるのだ。|特集2 地元新発見! The new discoveries around your home
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第一作 朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ
【無料公開中】真柄慎一 | フライの雑誌社

『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

ISBN978-4-939003-39-4
本体 1,714円

「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄
