カウント2.95のこのタイミングで、ぎりぎりキックアウト。次号表紙のデザインを変更してやったわい。判断するのは自分、後工程がキツくなるのもどうせ自分だ。表紙は命、ずっと良くなった。わはは。(キレ気味)
憧れのバンブーロッドを手に入れた(わたしよりは)若い友人を、「おめでとう!」と祝福。人生は一回きりだからね!
釣りの雑誌を作っているわたしは、からかい半分で釣りの話題を振ってくる人の相手をするのは、けっこうめんどくさい。「フライフィッシングって、あれですよね、竿をぴゅんぴゅんと。」。そうですそうです。「ブラッド・ピットですよね。」。そうですそうです、よくご存じで。(阿佐谷の金魚も揺れる)
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