締め切りを10日も過ぎて原稿送ってきたカブラー斉藤氏が、本文に「第?号参照」と手間のかかる指示を書いてきた。疲れてるのに、わたしに探せってことかい。
仕方ないので、だいたい目星をつけて15年分くらいをさかのぼって過去号を探したところ、編集人のH氏(わたし)のことを、すごく悪く書いている回だった。思いだした、第79号(2007)だ。つい読み返してしまい、いまものすごく不愉快かも。
カブラー氏とは20年以上の腐った縁、といいたくない縁もない、ただの知り合いだが、若いころは一番あちこち一緒に釣りへ行った。待ち合わせすると、毎回2時間くらい一方的に待たされた。お互いトシとった。
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