タバコ会社のブレンダーは休憩時間に自分のタバコで一服するというけど、フライフィッシング雑誌の編集者は死にそうになって入稿したあとに、自分の釣りのフライを巻きます。

今日巻いたフライが今日使いたいフライ。

番長見習い。

今日は26番が良かった。赤の剥いたオーストリッチのタグ、半分剥いたピーコックハールのボディ/ソラックス、カラスのミノ毛。ラージアイはいい。

番長見習い。

番長見習い。
今日の川。うまくプレゼントできれば着水と同時にライズ、フッキングする系。#flyfishing #フライフィッシング pic.twitter.com/MeQyQ4kuNR
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) May 23, 2021