ベテランさんからも、今回の〈はじめて特集〉へのご感想をいただいています。じつは知り合いに端から「どうだった? ねえ、どうたった?」と聞いています。おおむね好評です。あー、よかったです。
毎日新聞さんの書評効果だと思います。『黄色いやづ』へ書店さんから大量注文をいただいています。たいへんです。
直送便の読者様から、郵便振替でいただいているご注文分の本は、今日までにぜんぶ発送を終えました。時間がかかってすみませんでした。『黄色いやづ』と『オイカワの本』が人気です。

若衆は勢いがあっていいですな。

ボディはストレッチボディにホットワックス加工、カラスの首の羽をアイから2、3本かぶせた28番。今日はこれがバカ当たり。

これからの季節はこういう場所が番長の本命です。

一昨日の番長。釣り上げた番長はぶくぶく泡を吹きます。

ありがとうございます!
初公開|ホットワックス・マイナーテクニック
島崎憲司郎+山田二郎
フライタイイングの未開拓領域
フライの雑誌-第122号https://t.co/EDWC3pRITs#flyfishing #フライフィッシング
Shimazaki Hot Wax その6/ 島崎憲司郎のフライタイイングの世界https://t.co/m55KSVhM0N— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 10, 2021
ホットワックスでフェザーやクイルをまとめるこのやり方、人類史上初のフライタイイングテクニック!
こういう記事を待っていた方は多いと思います。フライを始めたい方、今更聞けないこと #フライフィッシング やってるけどイマイチわからないetc。
今回の #フライの雑誌 はそんな方々に永久保存版の内容となっております。当店でもフライフィッシングを始めたい方、お手伝いさせて下さい🙇🏻♂️🎣✨ pic.twitter.com/4Gx15UorTg
— LUNKER’S ランカーズクシロ (@lunkers946) June 11, 2021
「本の雑誌」さんの誤植特集面白かった。うちの誤植なんか大したことないと思った。こういうシールを束で作ってちょいと倉庫で上から貼りまくったくらいで。その節は印刷所さんと地方小さんにはたいへんご迷惑をおかけしました。本当にすみませんでした。戒めのために保存してあります。 pic.twitter.com/FPBEZFCKs2
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 11, 2021
〈フライの雑誌〉第122号を発行しました!
特集は、〈フライの雑誌〉初の入門編「はじめてのフライフィッシング1」。島崎憲司郎さん + 山田二郎さんの「初公開 ホットワックス・マイナーテクニック」です。
※取り扱い店舗様には2021年6月5日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。ネット書店経由での発送は6月中旬からになります。

『身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版』好評です。初版はまさかの即完売でした。

単行本新刊
文壇に異色の新星!
「そのとんでもない才筆をすこしでも多くの人に知ってほしい。打ちのめされてほしい。」(荻原魚雷)
『黄色いやづ 真柄慎一短編集』
真柄慎一 =著
装画 いましろたかし
解説 荻原魚雷

フライの雑誌-第122号|特集◉はじめてのフライフィッシング1 First Fly Fishing 〈フライの雑誌〉式フライフィッシング入門。楽しい底なし沼のほとりへご案内します|初公開 ホットワックス・マイナーテクニック Hot Wax Minor Technics 島崎憲司郎+山田二郎 表紙:斉藤ユキオ

初公開 ホットワックス・マイナーテクニック Hot Wax Minor Technics 島崎憲司郎+山田二郎
ホットワックスの溶かしの技も見られます。次号フライの雑誌-第122号「ホットワックス・マイナーテクニック」(島崎憲司郎+山田二郎)特集との補完関係が成立。#flyfishing #フライフィッシング
シマザキ・フライウィングV / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 https://t.co/cZfGFmyuPs
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) May 19, 2021

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄

「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。

フライの雑誌-第121号 特集◎北海道 最高のフライフィッシング|121号の連載記事で人気ナンバーワン。夢を挟むタイイングバイス フライオタクの自由研究2 大木孝威(2020年12月5日発行)

版元ドットコムさんの〈読売新聞の書評一覧〉に『黄色いやづ 真柄慎一短編集』が載っている。もう本当にありがたいです。

真柄慎一さんのデビュー作 朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ
(2010)


春はガガンボ号 ガガンボは裏切らない。 頼れる一本の効きどこ、使いどこ

『フライの雑誌』第120号(2020年7月20日発行) 特集◎大物ねらい 人は〈大物〉を釣るのではない。〈大物〉に選ばれるのだ。|特集2 地元新発見! The new discoveries around your home
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『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

ISBN978-4-939003-39-4
本体 1,714円
