歳をとると活動限界が早くて、とか言って怠けるのやめる。
「体力的に里川、管理釣り場、オイカワ釣りくらいがちょうどいいんだ。」と、若い頃はグリグリだった年長の釣り師が言うのを聞いて、甘っちょろいこと言うのやめてくださいよと、当時は鼻白んだ。
まさか自分がのう。
オイカワのフライフィッシングを覚えた分、以前とは比べ物にならないくらい、釣りに行く回数が増えた。東京都の郊外に暮らす釣り師の人生として、たいへんよかった。
楽しみが激増した。
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温暖化が進むと、近い将来、日本の国土で冷水性のサケ科魚類を釣るのは、きわめて困難になるかもしれない。なんなら現在でも。くらいに、夏のイカれ具合が年々亢進中。
ところで五輪の人たち、そのうち切るしっぽがなくなりそう。
オイカワのいる川がただ流れているだけの動画。https://t.co/SQjiyHmIHq#flyfishing #フライフィッシング pic.twitter.com/WScAD7XeTZ
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) July 21, 2021
300号!おめでとうございます。
滝編集長の巻頭言も素敵です。 pic.twitter.com/vTol9OFFxZ— 堀内正徳 (@jiroasakawa) July 21, 2021
「なんてことはない、今まさに政治がスポーツを利用しまくってるという。だから報道されることは大変いいことです。 コロナがずっと続くわけではない。夢もある。俺は今何ができるのかな。水プラズマ。」(この後ドン・フライと英語で会話)https://t.co/z9sJbyhLxX
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) July 22, 2021
〈フライの雑誌〉第122号を発行しました!
特集は、〈フライの雑誌〉初の入門編「はじめてのフライフィッシング1」。島崎憲司郎さん + 山田二郎さんの「初公開 ホットワックス・マイナーテクニック」です。
※取り扱い店舗様には2021年6月5日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。ネット書店経由での発送は6月中旬からになります。
ホットワックスの溶かしの技も見られます。次号フライの雑誌-第122号「ホットワックス・マイナーテクニック」(島崎憲司郎+山田二郎)特集との補完関係が成立。#flyfishing #フライフィッシング
シマザキ・フライウィングV / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 https://t.co/cZfGFmyuPs
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) May 19, 2021
「4枚のフェザーがフェザーのままセットされて、真ん中が膨らんでる。膨らんでるから泳ぐんです。フェザーの根元を接着剤でくっつけたのと比べると、ホットワックスの方がずっといいです。泳ぎもいい。気のせいかね。それをやってみますね。」https://t.co/m55KSVhM0N
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 14, 2021
「DTEのテールの先端側をタールノットにしたやつを引っ掛けて2ピースの構造にすることもできます。何言ってるかわからないと思いますけど」
わかんないっす!
その5 シマザキホットワックスワールド / Shimazaki Hot Wax / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 / TMChttps://t.co/CwpHidRvzf
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 14, 2021