こんな暑い日には、同級生に堀田くんという男子がいて、あだ名が「hot – hotter – hottest」だったのを思い出す。「なあ、hot – hotter – hottest。」って呼ぶと、「なんだよ、」と振り返ってくれた。おかげで活用間違えない。
30年前に〝高齢化社会〟と聞いて、ふうん、と思ってたらあっという間に〝超高齢社会〟になった。同じく〝地球温暖化〟をとっくに通り越して、すでにまさに〝極端気候〟の真っ只中にいるという。
それにしても、経済でも疫病でも環境問題でも、直面している危機にとるべき対策と、真逆の悪手がオリンピック開催だった。どう考えても。
「イトウだけでは無くサクラマス・ウグイの斃死も確認されています」「魚たちは生死ギリギリのラインを耐え忍んでいます、入渓し魚を驚かせる行為自体も生死に関連する可能性が高いと思われます。」「当面の間イトウ釣りの自粛をお願い致します。」 https://t.co/okskM8B8mz
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) August 7, 2021
今週の大発見。〈シマザキワールド〉及びFM桐生の島崎憲司郎さんの番組に度々登場するジャンゴ・ラインハルトさんにその名も「Fly Fishing」という曲があった。
釣界にアイザック・ウォルトンがいる。彼は十七世紀に『釣魚大全』を書いた。その時代のイギリスにも孤独と動乱と流血があった。けれどウォルトンはマスの住む川岸と野をさまよってひたすらゴカイは鈎にどう刺したらいいかとか、釣師はいかに高潔の心志を保つべきかとか、そんなことばかり考えていた。
— 開高健bot (@T_kaiko_Bot) August 10, 2021
〈フライの雑誌〉第122号を発行しました!
特集は、〈フライの雑誌〉初の入門編「はじめてのフライフィッシング1」。島崎憲司郎さん + 山田二郎さんの「初公開 ホットワックス・マイナーテクニック」です。
※取り扱い店舗様には2021年6月5日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。ネット書店経由での発送は6月中旬からになります。
FM桐生「You’ve got Kiryu!」2021年8月2日放送分 ゲスト:フライタイヤー 島崎憲司郎さん
〝ギターもフライキャスティングも一緒です。〟
(パーソナリティ 小林隆子さん)
シマケンさんギター弾きまくりの巻https://t.co/yOHAO3cCEr@YouTube— 堀内正徳 (@jiroasakawa) August 4, 2021
ホットワックスの溶かしの技も見られます。次号フライの雑誌-第122号「ホットワックス・マイナーテクニック」(島崎憲司郎+山田二郎)特集との補完関係が成立。#flyfishing #フライフィッシング
シマザキ・フライウィングV / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 https://t.co/cZfGFmyuPs
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) May 19, 2021
「4枚のフェザーがフェザーのままセットされて、真ん中が膨らんでる。膨らんでるから泳ぐんです。フェザーの根元を接着剤でくっつけたのと比べると、ホットワックスの方がずっといいです。泳ぎもいい。気のせいかね。それをやってみますね。」https://t.co/m55KSVhM0N
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 14, 2021
「DTEのテールの先端側をタールノットにしたやつを引っ掛けて2ピースの構造にすることもできます。何言ってるかわからないと思いますけど」
わかんないっす!
その5 シマザキホットワックスワールド / Shimazaki Hot Wax / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 / TMChttps://t.co/CwpHidRvzf
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 14, 2021