昨日の忍野は、フタスジと、20番以下くらいの濃グレーのカゲロウ(樋渡マスターが分かんないって言ってた。わたしに分かるはずがない)が、明るい内にポツポツ出ていた。食われているのもいた。
どイブには、緩流帯でヒラ打つライズが始まった(分かんない)。
色々分かんないから、12番の黄色と黒のマシュマロと、直径3㎝のスパイダーで通して、そこそこ釣れました。
ちょっと無理やり感はある。でもこれはこれで楽しい。〝してやったり〟というよりも、〝どうだおら〟の方に近い。〝Witness Me〟というか。
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フライの雑誌 125(2022夏秋号)
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Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
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そして〈シマザキフライズ〉へ
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