第125号の編集後記で紹介した、新宿区四谷三丁目のサカナブックスさん。
夏休みの若者と子供と親子連れで賑わっていました。魚好き、釣り好き、水辺好き、イカ・タコ・プランクトン等好きに幸せな空間。弊社の本もありました。
面白缶詰め棚もあります。全国の水族館約120館のパンフずらりは壮観です。
同フロアの〈釣り文化資料館〉は世界最大の和竿コレクションです。
以前フランスの釣り具メーカー社長が「東京でどこか面白いところ教えて」とパリから言ってきたのでここを紹介したら、わざわざ来て大感動していました。
アオギス釣りの脚立実物もありますぜ。
入館無料。おすすめ。丸ノ内線四谷三丁目駅から徒歩5分。
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フライの雑誌 125(2022夏秋号)
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Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎
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