あるに決まってますよねえ。
武蔵境にて。
お買い物してたら、若い男性が二人、あとからこれまた今風の(と言ってる時点でおじさんアウト)若い女性が二人も入って来て、びっくり。「フライ始めたくて…」「ネットでみてここが評判よかったので…」とのこと。
やっぱりフライフィッシングが流行りかけてるというのは、本当なのかもしれない。じいさんは若者のじゃまをしないように、買う物買ったら早々に引き揚げたのでした。
「初めてのフライロッド購入はネット通販ではなく、適切な助言が受けられる経験者がいる釣具店・専門店に足を運ぶとよい」
これは絶対。ネットで買ってお店へ行くとかはナシで。サークル主催の体験会参加も楽しい
フライフィッシング ブームから独自の文化に: 日本経済新聞 https://t.co/pdSmBCXsAA
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) August 12, 2022
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フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎
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