小社刊『海フライの本 はじめての海のフライフィッシング』が、Amazon.co.jpの釣り本部門で久しぶりに第1位となりました。やはり海フライと「夏」とは相性がいいようです。『フライの雑誌』が初めて海フライの特集を組んだのは第64号(2004年2月)のことでした。たった3年半前ですが、当時と現在とでは日本の海フライの情況には大きな変化があります。海フライのタイイング本『海フライの本2』の編集を急ぎます。
小社刊『海フライの本 はじめての海のフライフィッシング』が、Amazon.co.jpの釣り本部門で久しぶりに第1位となりました。やはり海フライと「夏」とは相性がいいようです。『フライの雑誌』が初めて海フライの特集を組んだのは第64号(2004年2月)のことでした。たった3年半前ですが、当時と現在とでは日本の海フライの情況には大きな変化があります。海フライのタイイング本『海フライの本2』の編集を急ぎます。