フライの雑誌社では諸事情から年賀状でのごあいさつを、2022年より中止させていただいています。2025年もよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。
・
年賀状文化には年に一度の生存確認の役目もあったから、SNSがあればいらなくなる。なりすまし? と今一瞬思ったが、誰かになりすまして年賀状を出す人とかいたのだろうか。なんのために?
非実在のすごい人物をでっちあげて「嘘インタビュー」、それを複数でっちあげての「架空対談」とかは、若い頃に自分のミニコミ誌(いまはZINって言うんでしょ)で、何回かやったことがある。
念のためですが「フライの雑誌」ではやってません。信用の問題です。