「チェルノブイリ事故による放射線生物学的な影響は大したものでなかった」?

「チェルノブイリ事故による放射線生物学的な影響は,大したものでなかった」とか、「広島・長崎原爆被爆者には一般的な病気の発生率が有意に増加していない」とかの国際原子力共同体の主張を真っ向から批判する、ベラルーシ科学アカデミー・物理化学放射線問題研究所の論文(1997)

京大原子炉実験所のサイトから。

いまだにしばしば誤解している人がいるけれど、IAEA(国際原子力機関)は原子力を推進する側の組織です。

チェルノブイリ事故は1986年4月。同じ年の2月、日本では18歳の本田美奈子がおへそだしてマリリ〜ンって腰を振っていた。

当時は大興奮だったが、今見直すとすごく控えめな腰ふりだ。ひきかえマリリンから26年後、「天下一舞踏会」の小学生はまじめにつらい。子どもには見せられない。

ついでにももクロ新曲、攻めてます。

いま次号の締切直前で追いつめられていて、編集部は半分コワれ気味です。