「小説家の開高さん」読者からの声

フライの雑誌社単行本新刊「小説家の開高さん」への、読者からの声が編集部へ届き始めました。その一部を紹介します。

十篇ともそれぞれ興味深く、人生がありました。「骨董屋の善二さん」がよかったです。ジョン・レノンのエピソードがおもしろく、その人柄がすごいと感じました。開高さんの言葉の重み、深さはすばらしいです。まだまだ生きていてほしい人でした。(北海道/Y様/女性)

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