『フライの雑誌』次号第100号の中身がここまで分かった。

『フライの雑誌』次号第100号の編集は、まだまだ暗中模索にも至らない暗黒星雲状態だが、ひとつだけすでにハッキリと分かっていることがある。それは中身がものすごく濃いために、通常の枠に到底入りきらないということだ。

100号だからといって特別ぶるのは粋じゃないといやだったのだが、この際「第100号・超ウルトラ特別記念号」ということで、大々的に突っ込むことにします。

総ページ数が大幅に増えます。カラーページも大胆に増やします。たぶん値段も上がります。悩んでいる方、「フライの雑誌 友の会」に入っておいた方がおトクだと思います。

100冊目の『フライの雑誌』はとにかくすごい本を作るから、そこんとこよろしく。