まずは表紙から。
2/20発売の
「フライの雑誌」表紙を飾ることになりました(;_;)!!!
…
今回、表紙、寄稿ページとフライの雑誌さんは17歳の頃初めて表紙の声をかけてくださって
それから釣りのお仕事を少しずつさせて頂けるようになったので
またこうやって声をかけてもらえたこと
本当に感謝です(;_;)!!!はなたまとの表紙というのも夢のよう…
わたしは夢や目標が多いし…欲張りだし…
だから、色んなことをたくさんたくさん頑張りたい。やる気しかない!!!
『フライの雑誌』第104号の表紙は、SKE48 加藤るみさん&はなたまにお願いしました。第1特集は、本誌名物「これが釣り師の生きる道」。加藤るみさん渾身のエッセイにもぜひご注目ください。タイトルは「大マグロを釣る!」 文・SKE48 加藤るみ(岐阜県・19歳)。
ウルトラマニアックな『フライの雑誌』がなぜアイドルを? と思われる方は、本誌第97号、ならびにここらへんをお読みください。いいものはいい。この一言につきます。
第104号の第1特集「これが釣り師の生きる道」は、各界で活躍中の個性派釣り人11人による珠玉のエッセイ大特集です。こんなラインナップは『フライの雑誌』だけ。どうぞご期待ください。
さらに、第104号の第2特集は〈シマザキフライズ・最新セレクション Shimazaki Flies Jan.2015/カウンター・バックストップ/逆ループキャスト〉。常にフライフィッシングのエッジを鋭く突っ走り、世界中から注目されている島崎憲司郎さんの現在進行形に密着取材しました。中面カラー11ページぶち抜きです。
アイドルからシマザキフライ、ファミリーフィッシングもヘンタイ釣り師も、フラットに同居できる自由な振れ幅こそ、フライフィッシングの魅力です。
『フライの雑誌』次号第104号は2月20日発行です。
いますこしお待ちください。