『フライの雑誌』第94号への読者カード:
1. ロッドをザックに詰め込んで(残間正之)
2. 人生にタックル(カブラー斉藤)
3. フライ巻き職人のひとりごと(牧浩之)今号の「優しき水辺」にしばらく凝視させられました。出来ればこの絵の中に入りたい、もしくは、この作品のような夢を今晩見たいと思いました。「優しき水辺」は、この釣りを愛してやまない私たちの理想だと思っています。
ご感想をありがとうございました。
わたしも今号の「優しき水辺」にはしばらく見入ってしまいました。
さっそくご感想を斉藤ユキオさんにお伝えします。