【反語表現の例】

いまだかつてこんなに細いティペットで発行日を綱渡りしたことがあったろうか。(いや、ない)

かいぼりされて水がほとんど残ってない池の底でぱくぱくしてる。

できるだけ太め・大きめを使って難しいライズをとるのがカッコいい。
これは去年の写真。細くすれば出るだろうとは分かっていても、できるだけ太めのティペットを使って難しいライズをとるのが、一段階ヘンタイ度の高いフライフィッシングかなあと。