いやいや、入んないでしょそれ。

クロネコさんが本を届けてくれた。
でも申し訳ないことにぼくは不在だった。
親切なクロネコさんは、玄関脇のボックスに本を入れといてくれた。

いやいや、入んないでしょそれ。

いやいや、入んないでしょそれ。
じつは毎回こういうことになっているんだけど、楽しいのであえて訂正する気なし。